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旅 時々 Photo ところにより にわか雨 
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ギリシャ・イタリアの旅 『 アクロポリスの丘 』 編 その3


ヘロド・アティクス音楽堂 ( Odeon of Herodes Atticus ) ★☆☆


 
ヘロド・アティクス音楽堂
161年に建築されたローマ式の野外音楽堂。アクロポリス入り口の南斜面にある。
ギリシャ
文化を愛したアッテカの大富豪、ヘロド・アティクスが、亡き妻を偲んで
建造し、アテネに寄贈した。
1951年に復元され、現在も夏の間、アテネ・フェスティバルはじめ、様々な演劇、
コンサート、オペラ、ギリシャ古典劇等多くの催し物に利用されている。
エウメネスの柱廊でディオニソス劇場とつながっている。

現在でも使用されているだけあって、客席やステージはしっかりしていて、とても千数百年前の
建物とは思えません。昔も今も、同じ場所で同じように音楽などを楽しんでいたと思うと
ロマンを感じちゃいます。

ディオニソス劇場 ( Theatre of Dionysos ) ★☆☆
ディオニソス劇場
紀元前6世紀頃に建造されたギリシャ最古の劇場。
古代都市にはアクロポリスと劇場が必ずといっていいほどあり、古代アテネの劇場
はこのディオニソス劇場だった。1万5000人の観客を収容できる大きな劇場で、
観客席の最前列は貴賓席となっていた。
現在の劇場はローマ期に大改築されたもので、古典期の姿はあまりとどめていない。

ティオニソスとはギリシャ神話のワインと演劇の神で、毎年この劇場中心に
”ディオニソス祭”が行われていた。
かつては劇場南側にディオニソスを祀る神殿が2ヶ所あった。
半円形の舞台後方に半分だけ彫刻像とレリーフが残っている。
ディオニソスの一生をテーマにした見事な芸術作品である。

ヘロド・アティクス音楽堂の近くにあったのでとりあえず写真を撮りましたが、音楽堂に気を
奪われ、全く興味がありませんでした。今回、記事を書いて、音楽堂よりも更に古い劇場跡だと
知り、もう少しちゃんと見とけば良かったと思うレモンバジルでした。

ゼウス神殿 ( Temple of the Olympian Zeus ) ★☆☆
ゼウス神殿
アドリアヌス門のすぐ南にある、ゼウス神の聖域にある神殿跡。
2世紀、ローマ皇帝ハドリアヌスの時代に完成した。
かつては計104本ものコリント式柱が並び、それは美しく、威厳ある姿であったという。
現在はそのうち15本が残っている。

写真中央にあるのがそれです。遠くから見るとたいしたことない?と思ってしまうのですが、
そばを通ると1本1本の柱の大きさに驚きます。それを考えると、残っていてほしかったと
心から思います。


ヘファイストス神殿 (テセイオン) ★★☆
ヘファイストス神殿(古代アゴラ)
古代アゴラ内にある、ギリシャで最も原型を残している神殿。
アゴラとは現代ギリシャ語で”市場”を指すが、古代では ”
政治、宗教、文化的施設が
集中した所” という広い意味をもっていた。
建築時期はパルテノン神殿が建てられた頃とあまり変わらない。

この神殿の呼び名は、ヘファイストス神殿とテセイオン神殿の二通りある。
ヘファイストスはオリンポス12神の一人、鍛冶の神で、テセイオンはアテネ市の宗主
である。ヘラクレスやテセイオンの浮彫りが施されていたので、テセイオンの神殿と思わ
れていたが、最近の調査で、ヘファイストスを祀った神殿であることがわかった。
しかし、ギリシャの人々は、今も昔の名を呼び続けている。

ここはアクロポリスの丘からしか見なかったのですが、写真に写っている一体は
”古代アゴラ”といって古代遺跡が点在しているところです。
時間があれば、一度は行ってみたいところです。
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