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旅 時々 Photo ところにより にわか雨 
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バンテアイスレイ(1)

バンテアイ・スレイ (BANTEAY SREI) ★★★


創建者   : ラージェンドラヴァルマン2世 ・ ジャヤヴァルマン5世 
創建年代 : 967年
信仰    : ヒンドゥー教 

女の砦(バンテアイ=砦、スレイ=女)の意味を持つこの寺院は、967年、ラージェンドラヴァルマン王が臨席する下で着工式が行われ、息子のジャヤヴァルマン5世の代に完成した。建立は、王師ヤジュニャヴァラーハが行った。 アンコール王朝の衰退に伴い忘れ去られていたが、1914年に再発見される。フランス人アンドレ・マルローがデヴァター像のあまりの美しさにそれを盗み出し逮捕され、注目を集めた。
バンテアイ・スレイは周囲約400mの小寺院で、外壁は赤色砂岩とラテライト、屋根の一部にはレンガが使用された美しい遺跡である。東正面から入ると赤い絨毯が敷き詰められているかのようなラテライトの参道が延び、その両側にはリンガを模した石柱が並ぶ。
また、内部には芸術性の高い美しいレリーフの秀作が残っており、この寺院には他の遺跡とは違った独自のモチーフが随所に見られる。
赤色砂岩とラテライトを多用することによって、中央の伽藍は燃える炎のように感じられる。


バンテアイスレイ2 バンテアイスレイ1

東門
バンテアイスレイ3

リンガを模した石柱が並ぶ参道
バンテアイスレイ4

参道の両側の池と第二周壁
バンテアイスレイ5

第二周壁の塔門はその容姿、彫刻ともに最も美しいと言われています。
50R紙幣のデザインにも採用されています。 ↑↓

バンテアイスレイ12

頭がつかえそうです。意外に背が低いんです。

写真で見るよりもはるかに大きい遺跡が多い中、この小ささといい、デザインといい、赤い色といい、他とは異なる遺跡です。


(おまけ) 赤とんぼ 
バンテアイスレイ6

赤い砂岩とラテライトで造られたこの寺院は、太陽の光を浴びて、より赤く見えました。
夕方に行くと、夕日に照らされてより美しいのでは・・と思います。

寺院の形、色、そして施されている彫刻、全てが素晴らしく、美しくて・・・ここ、好きです

(たまには規模が小さいというのも、疲れなくていいかも)



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