FC2ブログ
旅 時々 Photo ところにより にわか雨 
旅行と写真好きな管理人が、旅に関する色々な情報を自分勝手に提供します。☆☆現地情報やツアー情報等満載☆☆
アプサラダンス
ゾウさんに乗って興奮した一行。その興奮状態のまま夕食へ

夜は宮廷舞踊アプサラダンスを見ながら食事をいただきます

アプサラダンスは、アンコール王朝時代には儀式や宮廷の祝い事があった際に踊られていました。
踊り子たちの円を描くような動きや、しなやかな仕草は、天女アプサラたちが天界と地上の間を漂っている姿を現しているそうです。踊り子の手や足の動きには全て意味があります。

タイの伝統舞踊に似ているなぁ・・爪の飾りは無いけれど・・・って思っていたら、タイの踊りのルーツはここだったようです。15世紀にアンコール王国がシャム(タイ)に滅ぼされたときに宮廷舞踏団もタイへ連れ去られ、アユタヤ朝で踊られるようになり、それが後にカンボジアに逆流して今日に至るそうです。

ポルポト政権時代には、踊り子も先生も弾圧を受けて一旦途絶えかけましたが、難を逃れた数人の先生によって息を吹き返しています。


ラーマーヤナ
アプサラ4

ここでもやっぱりラーマーヤナ。でもだんだんストーリーがわかってくるので、観ていてわかりやすいです


途中で、カンボジアの人々の生活を表現したダンスもでてきます。

ココナッツ・ダンス                   魚とりのダンス
アプサラ2  アプサラ3

ココナッツ・ダンス・・・カンボジア東部のスヴァイリエン県で生まれたダンス。結婚式の際に踊られる。

魚とりダンス・・・・・・・人々の素朴な生活と、少年少女のほのかな恋のダンス。

ココナッツ・ダンスは、男女ペアになってココナッツをあわせて音を出して踊ります。魚とりダンスでは、魚を捕るかご?ざる?を使いながら、少年たちが女の子をこっそり見ている様子やからかっている様子が表現されています。
照れている様子はダンスの表現の1つだそうですが、見ていると本当に照れてるんじゃないかな?って雰囲気で可愛かったです


最後はやっぱり天女アプサラ
アプサラ6

中央の白い衣装の踊り子さんが、この舞踏団のトップのようです。

おさあさん曰く、ぜんっぜん違う!目の動きがすごい!吸い込まれそう!!とのこと。
レモンはそこまではわからなかったけれど、やっぱり違うなぁ・・とは思いました。
 


アプサラ5

アプサラ1


ショーが終わると、順番に舞台に上がって写真を撮ることができます


みんな舞台に上がる階段に1列に並んでまっています。

すると、レモンの番になったとき、後ろに並んでいたツアーのガイドさんが「時間が無いから順番無視してどんどん舞台にあがっちゃってくださ~い!」って・・・
みなさんレモンとおかあさんを押しのけて、すごい勢いで舞台へ。

確かに1人ずつだと時間がかかるけれど、せめて周りの人に一言いうとか、自分たちの番がきたら数人ずつ上がるとかにしてほしかった・・・。
せっかくおさあさんと一緒に白い衣装の踊り子さんと撮りたかったのに。
おかあさんは知らないおばさんに押しのけられて、白い踊り子さんの隣を奪われました

他の国の観光客の皆さんも唖然としてみていました。同じ日本人として恥ずかしかったなぁ・・・。

(いつもは並んでないのかもしれませんね。でもその日は並んでるんだから・・・もう少し配慮が欲しいと思うのはレモンだけ?)


素敵な1日の最後にケチがついてしまいましたが・・・こんなこと↑は早く忘れて、いい思い出だけにしようっと。 (でもなぜかこういうことはしつこく思い出してしまうのは、これまたレモンだけ?)



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位かな?

スポンサーサイト





プノンバケンの丘(2)

丘の上の遺跡で、空がオレンジ色に染まるのを待つ人々。

プノンバケン5


この日は曇り空で、残念ながら思い描いていた夕日を見ることは出来ませんでした。

もう少し空気が澄んでいる日だと、アンコール・ワットやシェムリアップの町、空港、西バライ、その他色んな遺跡を見ることが出来るそうです。
(レモンもかすか~にアンコール・ワットのてっぺんと、水をたたえた西バライを見ることが出来ました☆)


帰りはゾウさんで
プノンバケン4


実は丘の下にはゾウさんたちがいて、早く到着して切符を買うことができたら、ゾウさんの背中に乗って上まで登ることができます。レモンが到着したときには切符は売り切れ。というより、もともとツアーには入っていません(泣)。

ただ、レモンがあまりにもキラッキラした目でゾウさんを見上げたまま離れないので、ガイドさんが帰りの切符を聞いてくれました。(←タイのチェンマイでも同じような光景が・・・。)
帰りは真っ暗で景色もスリルもないかも・・ってことでしたが、レモンはゾウさんに乗れるだけで幸せ。最後の切符をゲットしてくれました

何年ぶりかのゾウさんの背中は、やっぱりごわごわしていました。(当たり前!)
たわしの様な毛もちゃんとありました。(だから当たり前!!)

周りは真っ暗で景色を楽しむことはできないけれど、足元も見えなくてゾウさんまかせ、次どっちにゆれるかもわからない道中は、いろんな意味でスリルがありましたよ。(ちょっと酔いました・・・。)

おかあさんとガイドさんはゾウさん初体験。キャーキャー言ってます。
レモン?レモンは3回目。でもやっぱり負けじとキャーキャー言ってます。(←一番うるさい)
何回乗っても嬉しいんです!!!

ゾウさん、1日の最後のお仕事がうるさいレモンでゴメンネ。 
乗せてくれて、ありがとう

もちろん、切符を聞いてくれた優しいガイドさん、ありがとうございました。
(レモンが離れそうにもなかったからかな・・・

帰ってからバジルに”ゾウさんに乗ったんだよ~”って話したら、”また離れなかったんでしょー”って言われました。お見通しなんだね・・・



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?




プノンバケンの丘(1)

アンコール・ワットを見学した後は、夕日を見るために急いでプノン・バケンの丘へ

丘の上へは徒歩で上がっていきます。
アンコール・ワットを見学した後で疲れていた足も、アスファルトじゃなく土の上を歩いていると、意外に元気に歩けます。レモンとおかあさんとガイドさん、3人楽しくおしゃべりしながら上りました。
(途中、ガイドさんが恥ずかしそうにしながらも日本の歌ってくれました☆)



プノン・バケン (PHNOM BAKHENG) ★★☆

創建者   : ヤショーヴァルマン1世
創建年代 : 9世紀末
信仰    : ヒンドゥー教 (シヴァ派)

プノン・バケン山はプノン・クロム山、プノン・ボック山とともにアンコール3聖山と呼ばれている。
高さ60mの急勾配の参道を登ると、テラス状の広場があり、その奥に丘上ピラミッド式の遺跡(プノン・バケン)がある。


プノンバケン1

丘の上の遺跡は、丘の下からは全くその姿が見えません。
なので、上に上がってびっくり。こんな大きな遺跡が隠れていたなんて。(いえ、別に隠されてるわけではありません・・・。)


プノンバケン2

この↑階段、上がるのきつい!っていうよりも、怖いっ
夕日を見るために急いで上りましょう~って言われても、1段1段が狭くてつま先をのせるのがやっと。、階段を昇るっているよりも、階段にしがみついている感じ

でも、ここを頑張って上りきれば、360度の大パノラマが待っています☆


主祠堂
プノンバケン3

まだ明るいうちに上まで到着できた人は、主祠堂を見学。
(っていっても中をのぞいたり写真を撮ったりするだけ。) レモンは遅刻組みだから急いで見学


ひとしきり遺跡を歩き回った後は、思い思いの場所に腰掛けてがオレンジ色になるのを待つだけ。



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?




アンコール・ワット(13)


観光コースの最後は、十字回廊の反対側を通って外へ。

アンコール・ワット11-1


アンコール・ワット11-2

ガイドさんに、「これ↑は?」って聞いたら、「狛犬です」って。 ・・・そうなの・・?かな??



長かったアンコール・ワットの観光も、ここで一旦おしまいです。
翌日、朝日を見に再び訪れるまで、しばしのお別れです。
アンコール・ワットに別れを告げながら、”明日晴れますように・・・”と祈らずにはいられませんでした

おかあさん? もちろん天気のことなんて微塵も気にしていませんでした
明日は”必ず”朝日が見れると思ってます



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?
            応援の1クリックをお願いしまーす。




気がつけば、ペルーから帰国してもう1年が経ってしまいました。(まだ旅行記途中のままなのに・・
そして、いつの間にか”おかあさんと旅をしよー”の記事がペルーのより多くなっていました
うん!よし!頑張ろう!!!






アンコール・ワット(12)

やっと?とうとう?ついに? レリーフとはお別れです。

アンコール遺跡の観光ではたくさんのレリーフに出会います。
レモンは、色んなお話が聞けるレリーフ見学は大好きですが、写真に写したり記事にしたりするのは結構大変。 (・・・どうも最近、レモンはすぐへこたれる傾向にありますね・・・。 泣き言いっぱい。ダメだー! )

がんばりますっっっ!!!


アンコール・ワットの観光もあとわずか。
アンコールワットの素敵なところをダイジェストでお楽しみください。

(決して決してここはどこ?って考えるのをあきらめたのでは・・・


格子がはめ込まれた連子窓
アンコール・ワット10-1

適度の明かりと風が入ってくるようになっているこのアンコールワットの窓は、本物の窓と偽の窓があります。
本当は壁だけど、窓に見せている装飾です。

日の光が差し込むと模様(影)が室内に広がって、とても美しい空間を演出していました。素敵でした


アンコール・ワット10-6



中央塔への階段
アンコール・ワット10-4

現在中央塔は立ち入り禁止になっています

上から見た景色は本当にすばらしいとのことで、入れなくてそれはそれは悲しかったのですが、
見てください!この ”登れるものなら登ってみれば?” って言っているような急勾配の階段

ぜひ正面から見上げた図もどうぞ ↓
アンコール・ワット10-2

中央祠堂へは立ち入り禁止ですが、私たちがこういった階段と無縁だったわけではありません

第3回廊への階段もこんな感じです。
足場の細い階段にへばりつくように登り、下りは階段の端にあるなんとも心もとない手すりにしがみつくように降りて行きます

ペルーに行ったときに、登山ガイドさんに「どんなに急な所を降りる時も、後ろ向きはダメですよー。しりもちはダメですよー」って言われたのを思い出し、なんとか、なんとか、なんとーーーーか立ったまま降りたレモンです

おかあさんもレモンも、励ましあって頑張りました。だってここが観光コースということで、 登るor登らない の選択肢は私たちに無かったので。有無を言わせず・・・。



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?




アンコール・ワット(11) 女神デバダー

女神デバダー


当時の宮廷女官をモデルにしているといわれています。
1人1人髪型も装飾品も違うんですよ。


アンコール・ワット10-3


横を向くデバダー
アンコール・ワット10-5

横を向いてるのはちょっと珍しいです。はかなげな様子に見えるのはレモンだけでしょうか・・・。


アンコール・ワット10-8

柱の透かし彫りの装飾と、とってもゴージャスなデバダーの姿に目が惹かれました。


アンコール・ワット10-7




にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?  



 


アンコール・ワット(10) 第一回廊東面



まだまだ有名なレリーフは続きます☆


乳海攪拌

ヴィシュヌ神が、神々と阿修羅たちに蛇の胴体を綱にして綱引きをさせながら海をかき回し、不老不死の妙薬=甘露を得るというヒンドゥーの神話。攪拌によって海は乳海になる。
不老不死の薬を手に入れたいと願う神々は、薬はそれが出現した側の所有になると阿修羅たちと取り決める。

薬は阿修羅側に現れ、1人の阿修羅がそれを飲み込んだ。阿修羅が不老不死になったら大変と、ヴィシュヌ神がすぐにその阿修羅の首をはね、薬は神々の方へ。結果、神々は不老不死の身となり、首をはねられた阿修羅はカーラとなった。(カーラは首だけの阿修羅です。薬を飲んだ阿修羅の首をヴィシュヌ神はすぐにはねたが、薬は既に喉まで流れていたので、首だけで生きる阿修羅=カーラになったといわれています。)

1000年にわたる攪拌によって、不老不死の薬だけでなく、神妃ラクシュミー(ヴィシュヌ神の妻となる)、アラヴァータというゾウ(インドラ神の乗り物)、5つの頭を持つウマ、水の妖精アプサラがも現れた。



指揮をとるヴィシュヌ神
アンコール・ワット9-1

レリーフの中央部分です。

ヴィシュヌ神の化身=クールマ(大亀)の背に乗っている大マンダラ山を、神々と阿修羅たちが大蛇の胴体を綱にして引き合っている図だそうです。

写真では大亀の上にヴィシュヌ神が浮いているように見えますね・・・。山がわかりにくい

ヴィシュヌ神の上に舞っているのがアプサラだそうです。


神々側
アンコール・ワット9-2


阿修羅側
アンコール・ワット9-3


ブラフマー神
アンコール・ワット9-5

神々の中には、ブラフマー神の姿もあります。 頭が4つありますね。

神々の足元をご覧ください↑。海の中では・・・↓

海の中
アンコール・ワット9-4

激しく攪拌された海の中では、海の生き物たちがもうもみくちゃにされてます


神々の最後部
アンコール・ワット9-6

神々側の最後部にはサルの将軍ハヌマーンがいます。



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?
            応援の1クリックをお願いしまーす。


今日も頑張ってみました。長くなったなぁ・・・
何度かお伝えしていますが、現地で聞いたお話や、帰国後読んだ本などを総合して記事を書いています。人(ガイドさん)によって、本によって、同じストーリーでも地域によって、少しずつ内容が異なっている場合がよくあります。レモンバジルのお伝えする旅行記も、たくさんある中の1つとして読んでくださいね。
頑張って書いた旅行記が、皆さまにとって”読んで楽しいもの”となっていますように・・・。




アンコール・ワット(9) 第一回廊(南)

ひき続き、第一回廊の南面です。

この辺りは、当時あったといわれる天井部分の模様(花状紋のレリーフ)が再現されています。


アンコール・ワット8-1

アンコール・ワット8-2



この辺りのレリーフはちょっと破損が激しいです。
アンコール・ワット8-4



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?


アンコール・ワット(8) 第一回廊(南)
あんなに一生懸命見学してきたくせに、帰ってきて写真を見ると・・・ここどこ?って・・・(泣)
頑張らなきゃ

引っ越しの疲れも大分とれたことだし、今日からまた頑張るぞー
(ちょっと図書館にでも行って勉強してこなきゃ


見学コースは一旦外に出ますが、すぐまた中の見学へ。
第一回廊の南面から順にレリーフを見ていきます。


天国と地獄』 
アンコール・ワット7-1

壁画のレリーフは3段になっていて、死後の世界を表しています。

 上段 - 天国
 中段 - 裁定に向かう様子
 下段 - 地獄

アンコール・ワット7-2

地獄の様子
アンコール・ワット7-3

引き立てられる人々、拷問を受ける人々、閻魔大王に減刑を嘆願する人。
見てて恐ろしいデス。

これから裁定を受ける人々
アンコール・ワット7-4


閻魔大王
アンコール・ワット7-5

18本の手に剣を持ち、水牛に乗っているのが閻魔大王です。

手に持つ剣をかざして裁定を下す閻魔大王
アンコール・ワット7-7

地獄に落とされる人々
アンコール・ワット7-6

地獄は生前の行いによってさらに32段階に分かれているそうです。



なんかね・・・ちょうど一番見やすいのが地獄の部分で・・・目につくんです。
見る人への戒めなのでしょうか。
たかがレリーフ、されどレリーフ、見ていて痛いシーンばかりで辛いです。

悪いことはできません!!!



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?




アンコール・ワット(7)

ここで一旦、外へ。

これが観光コースなのか、ガイドさん的にベストなコースなのかよくわかりません。
いきなり人がいなくなりました


アンコール・ワット6-1

(注)具体的にここがどの部分か聞かないように
   すでにぐるぐるまわって、方向が分からなくなっているレモンです。(地図を持っていけばよかっ
   た) ぐるぐるまわった時点で、方向音痴のレモンに現在地を聞くのは無謀な試みです


アンコール・ワット6-2

アンコール・ワット6-3

アンコール・ワット6-4


え~っと、質問を我慢して、静かに見ていただいてありがとうございます


にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?





アンコールワット(6) 落書き

十字回廊には、”最初にアンコール・ワットに足跡(落書き)を残した日本人 として知られている
森本右近太夫一房の落書きがあります。

アンコール・ワット5-6


歴史的意味合いが深いということで、消さずに保存されているそうです。

落書きも、時がたったり、1番始めのものだと価値が出るものなのか・・・

世界のあちらこちらで大切な遺跡に落書きがされているのを見て、悲しい気持ちになるレモン。なんだかちょっぴり複雑な気分です
日本人が残したんですよーって言われても ”おぉ” とはなりにくい。”日本人が”ってところにちょっと恥ずかしい思いがするのはレモンだけかな・・・。

ところで森本さん、何を書きたかったのかな



にほんブログ村 旅行ブログへ ← ブログランキングに参加しています。
            今日は何位?


~いつも応援してくださっている皆様へ~

いつも応援の1クリックをありがとうございます。ランキングが上がっても何のご褒美はないけれど、本当にレモンの励みになっています
1クリックしていただいたときに、開いた画面が開ききってから閉じないと、せっかくのクリックがカウントされないそうです。連絡が遅れてしまってゴメンナサイ
これからもどうぞよろしくお願いいたします






Copyright © 旅 時々 Photo ところにより にわか雨 . all rights reserved.